こんにちは、TATSUNORI (@t_nby)です。
今日は日常使いしているMakBook Pro 13インチのノートパソコンを膝に置いてのんびりしている際に使用している膝テーブルクッションをご紹介しようかなと思います。
普段から現像や作業など、ブログを書いたりとノートパソコンを使用する時間は長いです。
そういった際はデスクに向かっているのですが、ネットサーフィンや調べ物などしている時は、ベットの上でごろごろしてたりクッションにもたれかかってる事が多いです。
膝テーブルには色々な商品が出ていますが、私が選んだのはヨギボーです。このビーズクッションの心地がとても良いんですよね…
自粛期間中なども自宅に居る時間がとても長かったりと、リラックス出来る状態になるにもこういったツールは大事なのだなと思いました。
Yogibo Traybo(ヨギボー トレイボー)
色々な膝置きテーブルを試してみましたけれども、膝の上でノートパソコンを用いる際は結構ぐらつきやすく不安定な状態になるのでクッション+テーブルの役割を担っているヨギボーのトレイボーとい商品にしました。
Traybo2.0 (トレイボー2.0) ラップトップデスク 膝上テーブル (アクアブルー)
- メディア: エレクトロニクス
一時期無印良品が発売した「体にフィットするソファ」というビーズソファが話題になりましたね。
ヨギボーにも様々な製品があり米国メーカーですが、日本で発売されるまで結構間隔が空いていて無印良品のビーズクッションが一強だった時期もあり、ヨギボーが日本に浸透するまでは時間を要しました。
ヨギボーの製品が日本で発売された時期は2014年7月頃と、実は未だ日が浅いです。一部の界隈では絶大な人気を誇るビーズクッションですが、ヨギボーはめちゃくちゃ高いんですよね。
その中でも、このトレイボーという製品は手頃な価格で1万円未満と手に取りやすい額面です。
構造自体は竹製のトレイと電子機器には優しい素材で、膝面はヨギボーのビーズクッションなのでとても肌触りや質感が心地良いです。
竹は私達日本人にとって身近な存在ですが、素材として放熱性に長けており下部のクッションまで熱が通るという事もありません。ノートパソコンやタブレットなど放熱しやすい製品で膝が熱くなるという事もありません。
またトレイボーには溝(スリット)があり、iPadなどのタブレットを斜めに支える事が出来るのでのんびり動画を見たり大画面でゲームが出来るのも魅力ですね。
自宅にはヨギボーマックスという無印良品のビーズソファより2〜3倍大きいタイプのビーズクッションがあるのですが、これと組み合わせると快適過ぎて窮屈な感覚が一切起きません。
私の場合ですが、集中して作業をしたい時にはデスクチェアに腰掛けるというのが前提なので、気持ちの切り替えだったり重い腰を上げるなどそういった事もあります。のんびりとした時間を過ごす場合はヨギボーに頼りっぱなしというか…支えてもらっているというか。
それくらい快適な時間を送れるので重宝していますね。このご時世ですし落ち着く頃合いの見通し未だ見えませんし、これからも自宅に居る時間が長くなりそうなのでYogiboにもたれかかる事は多くなりそうです。
自宅で使用するこういった捗るクッション類もちょっと良いのを選ぶと、心もリラックス出来るのでお勧めです。心地良すぎてそのまま動けなくなる事は多々ありますが(笑)