こんばんは、TATSUNORIです。
先日断線したLightningケーブルですが、0.9mの方は遂に「このアクセサリは使用できない可能性があります」と出ました。
例の充電→認識→充電→このアクセサリは使用でk
コネクタが劣化してくると出てくるアレですね。仕方ない。消耗品だもの。
という訳で新しいLightningケーブルが本日到着しました。
このご時世なので最近テレワーク化が進み、Anker DirectもAmazonも一部入荷未定になっていました。皆考える事は同じなのでしょうね。
Anker Powerline II Lightningケーブル
早速開封の儀。
外観の箱はいつ見てもスタイリッシュです。 壊れる度に買い直すので何度も見たいとは思いませんけれども(笑)
では御開帳〜。
思ってたよりケーブルが太い…ちょっと期待しちゃいますね。
それでは早速初代のPower Lineの0.9mと比較してみましょう。
ケーブルってこんなに太い代物だったっけ… 今こうやってブログを執筆しながらMacBook ProのType-C充電ケーブルを眺めたら同じくらいの太さでした。案外期待出来るかもしれない。
耐久性
正直な所、Lightningケーブルは使っていくうちにヘタってくるので現時点ではなんとも言えませんが、断線するなら付け根の部分でしょうね。 しかしこの第二世代モデルはケーブルがやたらと太くて曲がりにくい…使いやすさはともかく長く持ってくれればそれでいいんですけどね。
そのうち経年劣化でコネクタが認識しなくなる
断線しなくても使用していれば必ず経年劣化で認識しなくなる箇所があります。
Lightningケーブルの接続規格は左から4本目が痛みやすい傾向にあります。 MacBookではType-C規格を採用しているので、いつかはiPhoneもType-Cになるだろうと多くの方が予想されていますが現時点ではiPhone 11 Proでさえも見送っています。
これから5Gが普及するにつれて恐らくApple側もスマートフォンにType-C規格を採用するでしょうけれど、まだリークもあまり出回ってないのでこれからに期待ですね。
第二世代モデルのほうが多く普及しているのでAmazon評価も約2万と物凄い数字。第三世代はまだ出たばかりなので少しお高いです。ひとつ型落ちは安いのはどの商品でも共通点になりますね。